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Pick up the World in the "DISK"
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B’s ESSAY
当社営業マンが、日頃経験した事や感じた事を月代わりで紹介します。
◆
Pick up The world in the " DISK ".
新譜のCDや懐かしいLPなど、気になるアルバムを独断と偏見(?)でご紹介します。
●2003年03月
ASIA / ASIA
(詠時感〜時へのロマン)
キング・クリムゾンのジョン・ウェットン、ELPのカール・パーマー、イエスのスティーヴ・ハウ、
バグルスで有名になったジェフ・ダウンズが結集して誕生したグループのファーストアルバム(1982年発売)です。
発売日: 1991/01/22(CD) レーベル: Geffen
●2003年02月
Rolling Stones / Tatto You
1981年発表の『刺青の男』。何はともあれ“スタート・ミー・アップ”。
だらしなくかっこいいコーラスはストーンズにしかできないカッコ良さ。
ピート・タウンゼント、ソニー・ロリンズらがゲスト参加。
発売日: 1994/08/15(CD) レーベル: Virgin
●2003年01月
SONNY ROLLINS This is what I do
*
少し力を抜いた素顔のソニー・ロリンズが見えてきます。
発売日:2000年11月22日 発売元:ビクターエンタテインメント \2,400(税込)
●2002年12月
松任谷由実
Wings Of Winter,Shades Of Summer
*
ユーミンがイメージする“近未来の精神的リゾート”。
夏・冬という印象的な2つの季節が織り込まれたアルバムです。
アルバムがストーリーになり、自分がいちばん大切な物(人)をイメージできる感じがします。
大切なリラックス・リゾートを見つけさせてくれる1枚です。
発売日:2002年11月20日 発売元:東芝EMI \2,500(税込)
●2002年11月
Windows - 25 Years Of Piano Windham Hill
ウィル・アッカーマンが創設したニュー・エイジ名門レーベル、ウィンダム・ヒルの創立25周年記念アルバム。
ジョージ・ウィンストン、リズ・ストーリー他、人気ピアニストの代表的なトラックを中心に収録してあります。
発売日:2001年08月22日 発売元:Bmg ジャパン \2,548(税込)
●2002年10月
Kenny G / Paradise
*
“Moment”以来のオリジナル・アルバムです。
発売日:2002年10月02日 発売元:Bmg ジャパン \2,600(税込)
UNCHAINED MELODY / Jimmy Scott
*
2001年10月、東京で行なわれたライヴ・ステージから厳選されたジミー・スコットの代表曲を収めたベスト・ライヴアルバムです。録音は、東京赤坂“B♭”。(電気ポットのお湯が沸いた音が入っているかも。(笑))
発売日:2002年09月26日 発売元:徳間コミュニケーション \2,600(税込)
●2002年9月
BRUCE SPRINGSTEEN / BORN IN THE U.S.A.
70年代の『明日なき暴走』と並ぶブルース・スプリングスティーンの代表作。そして、80年代を象徴する一枚ともいえるアルバムです(1984年発売)。彼の太い腕っ節とリンクするかのような力強いロックンロールは正に圧巻。
タイトル曲は当時レーガン政権下のアメリカで曲解され、スローガンとして利用されましたが、実はアメリカ批判を含む苦々しい感触の内容だったとのこと。
発売日:1984年(LP) 1995年11月22日(CD) 発売元:ソニーミュージックエンタテインメント
●2002年8月
Zsolt Kaltenecker『Songs from the 20th Century』
ソルト・カルテネツカー
ソルト・カルテネツカーは、ハンガリーが生んだ新進気鋭のピアニスト。これまでに、『モルガン・ワークショップ/レッド・ドラゴン(GKBR971)』などのフュージョン・グループに参加。ワーナーからピアノ・トリオによるハード・フュージョンのアルバムを2枚リリースしてきた。本作はソロ・ピアノで、エリントン(2.9曲目)やスティング(7曲目)エルトン・ジョン(8曲目)ビリー・ジョエル(3曲目)の名曲を彼なりの解釈で演奏。
録音:1999年 発売元:ガッツプロダクション \2,000(税込)
●2002年7月
Donna Summer / Endless Summer - Greatest Hits
ドナ・サマー / グレイテスト・ヒッツ
70〜80年代のディスコ・シーンに君臨したドナ・サマーのベスト盤。 ダイエット・コカ・コーラのCF曲に使われ話題となっていましたが、そのグラミー受賞曲「Hot Stuff」を始め、「Bad Girls」、「On The Radio」、「No More Tears」等、お馴染みのヒット曲全18曲を収録。
懐かしいですヨ。
発売日:2001年03月14日 発売元:ユニバーサル インターナショナル ¥2,548(税込)
●2002年6月
Paris Musette Vol.3
パリ・ミュゼット
パリの音楽に欠かせない楽器と言えばアコーディオン。1930年代には、アコーディオンの奏でる音楽に合わせて踊る“バル・ミュゼット”が大流行しました。
パリの裏通りに住む人々が愛してやまないミュゼットがモダンな響きを奏でます。
発売日:1998年01月21日 発売元::エピックソニー ¥2,233(税抜)
●2002年5月
Tuck & Patti / As Time Goes By - Best
*
タック & パティ
/
アズ タイム ゴーズ バイ
フワッとさせるハーモニーとタックのウエス系ギターを聞かせてヒットさせた、タック&パティの「ウインダムヒル25周年記念」の2001年リリース作品。アルバム・タイトル曲の他、“星影にステラ”“マイ・ロマンス”“カーニバルの朝”など美しいメロディを持ったお馴染みの作品15曲を収録した作品です。
5/6(月)〜5/11(土)
”Blue Note TOKYO”
にてステージ。
発売日::2001年11月21日 発売元:Bmg ジャパン ¥2,427(税抜)
●2002年4月
Diana King / Remix Kingdom
*
ダイアナ キング / リミックス・キングダム
ヒット・ソングのリミックスをまとめた最新作。
ジャマイカが生んだポップ・レゲエのディーバ。
今年は待望5年ぶりとなる新作発表を予定しています。
4/1〜4/3・4/5〜4/7
”Blue Note TOKYO”
にて迫力溢れるステージ。
発売日:1998年04月08日 発売元:ソニーミュージックエンタテインメント ¥2,345(税込)
●2002年3月
Nancy Wilson / GREATEST HITS
ナンシー ウイルソン
/
グレイテスト・ヒッツ
世界トップ・クラスの実力派シンガーのグレイテスト・ヒッツです。
ハービー・マン、ニューヨーク・ボイセズ、アラムナイ・オールスターズらと共演した最新作『ナンシー・ウィルソン〜クリスマス・アルバム』も、ハートフルな歌を愛する音楽ファンの間で今なお大好評。
ダイナミックにシャウトするフレーズと、吐息のようにデリケートなディクションを自在に操り、音楽の真に迫る歌唱は当代随一。最近は、米ラジオ・ジャズ番組『JAZZ PROFILES』のホスト役としても活躍中。
3/25〜3/30
”Blue Note TOKYO”
にて魅惑のステージ。
発売日:1999年10月21日 発売元:ソニーミュージックエンタテインメント
¥2,400(税抜)
●2002年2月
PAT BENATAR / Live from Earth
パット ベネター / ライヴ フロム アース
全米・全欧ツアーのベスト・テイクを収めたライヴ・アルバム。
彼女の声にドスが利いていた事には驚き。こんなに声の出る人だとは、思っていませんでした。
パット・ベネターは、スリムな姿態、クールなルックスを備えた女性ロッカーの代表的存在の人です。
1953年1月10日 ニューヨーク、ブルックリン生まれ
本名 Pat Andrezejewski (アンジェイエスキー) ベネターは、最初に結婚していた夫の姓。
発売日:1983年 発売元:Chrysalis Records 価格:?(Web Master所有のレコードです。)
●2002年1月
MANHATTAN TRINITY / LOVE LETTERS
*
マンハッタン・トリニティ
/
ラヴ レターズ
サイラス・チェスナット(p),ジョージ・ムラーツ(b),ルイス・ナッシュ(d)が、1997年に結成したN.Yで活躍中のピアノ・トリオによるオーソドックスな作品。「タクシー・ドライバーのテーマ」では、ムラーツの卓越したテクニックが発揮され、さらにサイラスが持つマイナー・キーの魅力が生かされた。
2002年2月8日、
赤坂 “B flat”
にて、マンハッタン・トリニティとしての初ステージ。
発売日:2001年10月17日 発売元:M&I ¥2,667(税抜)
●2001年12月
Bobby Caldwell / Greatest Hits
*
ボビー・コールドウエル / グレイテスト ヒッツ
日本での根強い人気は不滅です。
1999年発表の70年代末のAOR〜ソフト・アンド・メロウを象徴する名作1stからの”風のシルエット”、
”カム・トゥ・ミー ”はじめ名曲のオン・パレードです。
12/4・12/5,12/7〜12/9
”Blue Note TOKYO”
にて恒例のステージ。
発売:1992年9月2日 発売元:ポリドール
¥2,427(税抜)
●2001年11月
THE MANHATTAN TRANSFER / THE VERY BESU OF
*
マンハッタン トランスファー / ザ・ベリー・ベスト・オブ
’75年のレコード・デビュー以来、8つのグラミー賞を受賞。
精緻で美しいコーラス・アンサンブルは圧倒的な人気を獲得し、年月を重ねるごとにますます熟成している。
その彼らのベストアルバムです。
発売:1994年3月25日 発売元:East West Japan ¥2,330(税抜)
●2001年10月
LED ZEPPELIN / EARLY DAYS
レッド ツェッペリン / アーリー デイズ
初期物からの1枚物ベスト連作の前半。
昔懐かしい人は、再度聴く価値ありのアルバムです。
最後の曲は.....、天国への階段.....。
発売:1999年11月30日 発売元:East West Japan ¥2,000(税抜)
●2001年9月
PAT METHENY / A MAP OF THE WORLD
パット・メセニー / ア・マップ・オブ・ザ・ワールド
聴いていると、壮大な田園風景が頭の中を駆け巡ります。
映画『マップ・オブ・ザ・ワールド』のインスピレーションを受けて作曲した作品を収録した彼自身のソロ・アルバム。
オーケストラをバックにしたギターという壮大な作品です。
最近はグループ活動が多いようですが、彼のソロ・ギターも魅力的です。
発売:1999年11月16日 発売元 Warner Bros./Wea ¥2,400(税抜)
●2001年8月
enya
/
a day without rain
エンヤ / ア・デイ・ウィズアウト・レイン
ヒーリング・ブームも落ち着きを見せてきましたが、
ストレスの多い現代社会で「癒し」と言うキーワードが定着したアルバムと言えるかもしれません。
聞いていると、未知の世界への誘いを感じます。
このまま誰も知らない世界へ飛んで行きそうな気配を.....。
発売:2000年11月11日 発売元 Wea Japan ¥2,400(税抜)
●2001年7月
Gipsy Kings
/ i VOLARE! THE VERY BEST OF THE Gipsy Kings
ジプシー・キングス / ボラーレ!ベリー・ベスト・オブ・ジプシー・キングス
情熱的なギターサウンド。これからの季節はこれに限ります。
大ヒット曲「バンボレオ」「ジョビ・ジョバ」等の他、<麒麟 淡麗生>のCMテーマソングとして起用された「ボラーレ」も収録。個人的には、Disc1の「マイ・ウェイ」 と Disc2の「ホテル・カリフォルニア(スパニッシュ・ミックス)」 がお薦めです。全40曲も入って充分すぎるほど堪能出来てこの価格!!
申し訳ない限りです。
発売:1999年8月4日 発売元 エピックソニー ¥3,600(税抜)
●2001年6月
EAGLES /
Hotel California
イーグルス / ホテル カリフォルニア
イーグルスの最高傑作と言われた1976年発表のアルバム。
彼らのアメリカン・ドリームやウェスト・コースト幻想に対する疑問や、愛情に裏切られた幻想を込めた歌詞が盛り込まれた「ホテル カリフォルニア」は嘆きさえ感じさせる。自国批判的な歌詞で議論を呼んだアルバムでした。
ジャケットのホテル(ビバリーヒルズ ホテル)が見たくて、わざわざ行った思い出があります。
今でも時々レコードを引っ張り出して針を落として聞く事が有ります。(笑)
発売:1976年 発売元 ASYLUM RECORDS(Warner) 価格:?(Web Master所有のレコードです。)
●2001年5月
Jimmy Scott /
Holding Back The Years
*
ジミー スコット / ホールディング バック ジ イヤーズ
1925年生まれとは思えない歌声。
一度聞いたら忘れられない不思議な魅力を持った伝説的ジャズ・バラード・シンガーです。
「究極の癒し系」と言える1枚だと思います。
2001年3月28日発売の最新盤「Over The Rainbow」が有りますが、個人的にはこのアルバムがベストと思います。
発売:2000年4月5日 発売元 徳間コミュニケーション ¥2,286(税抜)
●2001年4月
VLADIMIR SHAFRANOV TRIO /
White Nights
ウラジミール・シャフラノフ・トリオ / ホワイト ナイツ
私(Web Master)が、「澤野工房」と始めて出会った1枚です。
何気なくジャズのコーナーを物色していた所、目に留まった1枚でした。
「ウオッカのラベルみたいだ」と面白半分で買い、聞いてみるとその音の新鮮さに驚いた記憶が有ります。
ピアノ・トリオ・アルバムです。
その後澤野氏に連絡を取らせて頂き、リンクを貼らせて頂いた次第です。
澤野氏の人柄にも引かれましたが.....。
発売:1999年
発売元
澤野工房
¥2,500(税込)
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